初臨界時のデータ

 


初臨界時の燃料装荷状況と検出器の位置


 HTTRへの燃料装荷は、平成10年の7月から開始し、同年11月10日に初臨界を達成しました。
 初臨界では、図に示すように燃料カラムを1カラムから順に装荷し、炉心に19カラム装荷しました。炉心には、仮設中性子検出器及び本設検出器を合計で11本 配置しました。







HTTR臨界の手順と臨界時のデータ

  制御棒を順次、炉心から引き抜きました。炉心中央にあるC制御棒を引き抜き、仮設中性子検出器の指示が所定の値になるようにC制御棒位置を調整しました。その後、仮設中性子源を炉心から引き抜き、再度C制御棒位置を調整して仮設中性子を検出器の指示を一定値になるよう調整しました。この出力を20分間保持して「臨界」を確認しました。臨界時の制御棒位置、仮設中性子検出器の応答を図に示します。





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